毒親から吐かれた毒シリーズ『ゆゆかのことを助けてくれる人なんて誰もいない』

こんばんは!

今回ご紹介する毒(言葉) はこちら↓

『ゆゆかのことを助けてくれる人は誰もいない。』

毒の威力  :★★★★★
吐かれた頻度:★★
現在の回復度:★
吐かれた時期:7歳くらいのとき

本当はもっと長いですが、タイトルに載せるには長すぎるので省略しました。

正確には、

『ゆゆかが困っているとき助けてくれる人は誰もいないんだからね! 本当に困っているときはいつも独りなんだから。人は簡単に信用してはいけない。すぐ裏切るんだから。』

こんな感じで、なぜかいつもキレ気味に言われました。

結構これ、個人的にダメージが強くて、困ったことや悩みがあるときとか、よく思い出す毒です。

7歳くらいのときに何回か言われました。
正確な回数は覚えていませんが、1回ではありません。

実際に母は私のことを助けてくれる人ではありませんでした。
私が辛いときは、さらに辛くなるような言葉を浴びせられて追い込まれました。

いくら助けを求めても、
『お前が悪い』
と責められ、私は次第に母を頼らなくなりました。
悩みがあっても相談しませんでした。

ちなみに父は子供に無関心なので
父に頼ろうなんて考えたこともありません。

私は今でも人に頼るのがとても苦手です。全部自分で抱え込むタイプ。
悩み相談はされるけれど自分のはしないし、愚痴は聞くけど自分は言わない。

夫とか一部の人にはさらけ出せるけど、ほとんどそういう人はいないです。

うつで辛くても帰りますって言えないし、具合が悪くてもニコニコしちゃいます。

最近それが結構ストレスになっていることに気がつきました。

思い出すたびに、私のことを助けてくれる人なんて誰もいない、と寂しくなります。

とても尊敬していて信頼できる人がいても、ふとした瞬間、この言葉が頭に浮かんで、
この人も私のことは助けてくれない、きっと裏切るに違いない。

そう思ってしまいます。

人を信頼できない自分はだめな人間だと思い、とても苦しくなりました。

こんなに親切にしてくれているのに信じることができないなんて、私はなんてひどい人間なんだろう、と思います。

たしかに信頼できない人はいると思います。
すぐに人の悪口を言ったり、裏切ったり、騙したり、いじめたり、そういう人も広い世の中なので沢山いると思います。

けれど、みんながみんなそうじゃないし、信頼できる人も沢山いると思います。

私だって夫や友達が困っていたら助けたいな、力になりたいな、と思います。

それなのに、この言葉が何度も何度も頭に浮かんで離れなくて悲しくて、辛くなります。

母がなぜこんなことを私に言ったのかわかりません。

母なりの教育の一環だったのかもしれません。

でも、7歳の子供にこの言葉は少し酷なんじゃないかなぁと思います。

世界はもっと楽しいんだよ~
生きるのって楽しいんだよ~

ってことを教えてほしかったし、できれば私も自分に子供ができたらそう伝えたい。

実際今はつらいですが(笑)

いつかこの言葉は幻想だったと思えるように、思い出してもそういえばこんなこと言われたっけなぁ、くらいに思えるように、
今はのんびり一日一日を丁寧に過ごしたいと思います。

それでは、また!!