『顔が可愛くないと誰からも愛されない』

おはようございます!

昨日は仕事後、カウンセリングに行ってきました。

調子が悪くて泣いてしまいましたが、話ができてすっきりしました!

今回の記事は私の子供の頃の話を少しだけしようと思います。

暗い話となりますので、
苦手な方は閲覧注意です。

記事タイトルは母から小さい頃に言われた言葉です。

小さい頃とは、自分でもはっきり覚えていないのですが、たしか5~7歳くらいのときだったと思います。

顔が可愛くないと誰からも愛されない

母からそう言われて、ずっと可愛くなりたかった。
誰からも愛されないってことはつまり母からも誰からも愛されないことだと思いとても怖かったです。

小さい頃から、なんとなく母が私のことをあまり好きではないことがわかっていました。

私は3人兄弟の長女で弟が2人います。
母は一番下の弟(次男)をとても可愛がっていました。
私は小さい頃からお姉ちゃんは弟を可愛がらなければいけない、末っ子が一番可愛いのは当たり前と教わってきたので、何も違和感はありませんでした。

次男は顔が可愛くて、他の子供のお母様方にも人気でした。
母にとってそれが自慢で、毎日弟のことを褒めていました。

それに比べると、私は周りに自慢できるような子供ではなかったようです。
太っているし、顔も可愛くなく、何より父親似でした。

母は毎日父の愚痴を言っていました。
父と喧嘩をしたり、怒鳴られて泣いていることもありました。
その影響なのか、私はずっと父は悪い人だと思っていました。
父のことは大嫌いです。

母は『自分に似ている子供のほうが可愛い』と言っていました。

あ、私は母に好かれていないんだと思いました。

お気に入りの服については、
『ゆゆかは太っていてこの服は似合わないから、○○ちゃんにあげるから』
と言われて、私は、
『痩せるから! ごめんなさい!』
と言って土下座して謝りました。

『○○ちゃんはこんなに可愛いのに~』
と言われると、
自分と比較されているようで悲しく思いました。

母に好かれたくて、5・6歳のとき、幼稚園から帰ってきたあと、休みながらではありましたが、腹筋を100回しました。
母に報告すると、褒めてくれました。

次の日幼稚園の制服に着替えさせてもらっているとき、母から、
『少し痩せたんじゃない?』
と言われて、体重計に乗ったら
体重が減っていました。

それをみて母はすごく喜んでくれました。

私も母が喜んでくれて嬉しかったです。

その日も、幼稚園から帰ってきたあと、腹筋を100回しました。

母に報告しました。
きっとまた褒めてくれるだろう、喜んでくれるだろうと思いました。

母は、
『そんなの誰だってできるから。』
と迷惑そうな顔をして、それ以上何も言いませんでした。

小学生、中学生になってからも、
太っているから何を着ても似合わない
顔が可愛くないと誰からも好かれないから、大人になったら自分で整形してね
と言われていました。

私は自分の見た目が大嫌いでした。
可愛くなりたくて、痩せたくて、必死でした。
見た目が可愛くなくては誰からも愛されないと、本気で思っていました。

大人になり、人間は外見が全てではないと思うようになりました。
自分の見た目も大好きとまでは言えませんが、それなりに受け入れられるようになりました。

それでも、まだたまに思い出しては悲しくなります。

上記の話の他にも、私は両親との間に様々なトラウマを抱えています。
今回の話は、そのほんの一部です。

読んでみて、『こんなことで』と感じる方もいらっしゃると思います。

ですが、私にとってはとても辛い出来事でした。

2年弱診察とカウンセリングに通って、少し人に話すことができるようになったので、今回は文章でまとめてみようと思いました。

文章にしようとすると、間違いがないか何度も読み返すので、話すよりも辛いです。

PTSDやトラウマで悩んでいる人の参考に、少しでもなれば幸いです。