精神科に通うきっかけ

今日は私の精神科に通うきっかけ~現在について書いていきます。

【PTSDの症状で苦しむ】

私は精神科に通い始めてもうすぐ2年になります。

20歳前後から精神科に通うことを考えていました。
理由は、小さい頃の記憶がフラッシュバックして、とても辛かったからです。
小さい頃の記憶とは、母に罵られた記憶、心ない言葉を言われ傷ついた記憶、父に怒鳴られた記憶、弟が母親に沢山叩かれて泣き叫んでいる記憶、いろいろあります。

そういった記憶が一度頭に流れてしまうとなかなかそれを止めることができなくて、眠れなくなったり、涙が止まらなくなったりしてしまいます。

小さい頃から母に、
「人の気持ちを考えられない思いやりのない子」
と言われてきました。
私の気持ちは二の次で、常に他人を優先することを教えられてきました。そうしないと怒られました。

またやられたらやり返す、やり返さないとダメとも教わり、弟とのケンカでも叩かれたら叩き返さないと怒られました。

「太っている人はだめな人、自己管理ができない人」「見た目が可愛くないと誰からも愛されない」と言われ、幼稚園に通っている頃から太っていることで怒られたり、周りの子供たちと容姿について比較され非難されてきました。

【高校生~26歳まで】

私は、ずっと自分はだめな人間だと思い、どうにか人並みになりたくて、高校生の頃から心理学の本を読み漁っていました。

それでも症状はよくならず、精神科に行くことを考えました。

しかし、自分が弱いからいけないんだ、こんなこと普通なのに、世の中にはもっとひどいことをされて亡くなってしまう子供たちも沢山いるのに、こんなことで傷ついている自分がだめなんだ、とそういう考えが邪魔してなかなか精神科に行けずにいました。

結局初めて精神科に行ったのは、26歳のときです。

結婚や出産のことを考えるようになり、このまま親になるのが怖くなりました。
私もあの親たちみたいになるのかな? と思いました。
自分ではこんなことで、と思っていても、傷ついているのは事実だし、自分の子供にこんな思いをさせたくないと言う気持ちが強くなりました。

【精神科に通ってみて】

最初精神科に行くときはとても緊張しました。
ちゃんと話せるのかな? と思い、不安で仕方なかったです。

実際1回目の診察のときはほとんど話せませんでした。
両親のことは一言も話せませんでした。
今まで誰にも話したことがなく、精神科で話したくても胸と喉が詰まって話せませんでした。

2回目の診察のときに、今まで起きた出来事、困っている症状を箇条書きで紙に書き、先生に渡しました。

読み終わると先生はあっさり、
『これは虐待ですね~…』
と言いました。

あー、やっぱりそうだったんだ~、
と少し安心しました。
自分でも薄々そうなんじゃないかと思って、でも自分では判断ができませんでした。自分が育った環境しかしらなくて、周りの子の家庭がどうだったか、比べることができなかったからです。

それから、診察とカウンセリングに通い始めました。
精神科で話すのはとても辛かったですが、徐々に慣れてきました。
症状は良くなったり悪くなったり、うつもあるのでなかなか自分の思うように体を動かしたり考えたりできないことも多いですが、精神科に通い始める前よりは、今の方が楽に感じます。

【今後について】

先生に虐待と言われましたが、自分でも調べてみて、恐らく『精神的虐待』に分類されるのではないかと思います。
現在日本で一番多い虐待は、精神的虐待だそうです。
しかしニュースで取り上げられるのは、身体的虐待が多く、ネットにすら精神的虐待についてあまり詳しい情報が載っていません。
そこで、今後は少しずつ自分の体験談も書いていけたらな、と思います。
小さい頃に傷ついて、今もそれを引きずっているけれど、それって私が弱いだけなのかな?
と考えて悩んでいる人の目安に、少しでもなれたらなと思います。

今日は雨も降っているからか、朝から体調が悪いです。
やりたい家事が全然できませんでした(;_;)
まあ、そんな日もあるよね、って自分に言い聞かせてます。

それでは、また更新します( ・ω・)ノ