【自律神経】呼吸をするなら「1対2」

毎日何気なくしている呼吸。

実は自律神経を整えるのに、呼吸を意識することはとても効果的です。

私も毎日実践していて、毎日意識すればするほどその効果を実感しています。

この記事では、自律神経を整えるための呼吸法と、私がどのようにして呼吸法を日々の生活の中で取り入れているのかご紹介します。

呼吸をするときは「1対2」を意識

まず呼吸は深くゆっくりを意識します。

どれくらい深くゆっくりかというと、

「4秒かけて鼻から吸って、8秒かけて鼻から吐く」

約「1対2」の割合を意識して呼吸をします。この割合や秒数はあくまで目安となりますので、無理に1対2の割合に調整しようとしたり、必ず4秒吸って8秒吐かなきゃいけないというわけではありません。

吸う息よりも、吐く息のほうを長く細く行うことを意識します。

この時、腹式呼吸を意識するとより効果的です。しかし無理に行わなくても大丈夫です。私もいつも意識していません。それよりも呼吸を通してリラックスするほうが大切だと思います。

意識するのとしないとでは全然違う

リラックスに効果大とされている深呼吸は、実は意識しないとできないそうです。

私たちが普段無意識にしている呼吸では、500ccしか肺の空気の入れ替えが行われません。しかし、意識して呼吸することによって2500ccもの空気の入れ替えができるようになります。その差は5倍です。

これを聞くと、深呼吸しようという気持ちになりませんか?

日々の生活の中で深呼吸を取り入れる方法

私が実際に行っている日々の生活の中で深呼吸を取り入れる方法をご紹介します。特別なことではなく、とても簡単なことです。

歩くときはゆったりのんびり

歩いているときに呼吸を意識する方法です。

歩くときはなるべくゆっくり歩くことを意識してください。早く歩けば歩くほど呼吸も浅くなっていきます。私は普段歩くのがとても速いのですが、ゆっくり歩くことで呼吸にも意識が向きやすくなりました。

また、歩くときはできれば大股で「ゆったり」を意識して歩いてみてください。その方が呼吸も深くゆったり行うことができます。

お風呂の浴槽の中で

湯船につかると自然とリラックスできますよね。私はいつも「湯船に浸かったら深呼吸」と意識しています。長い時間行う必要はないと思います。少しでも毎日行うことによって習慣になっていきます。

ちなみに、湯船の温度は高くても40度までがおすすめだそうです。あまり高すぎる温度だと自律神経の「交感神経」が優位になってしまい、寝つきが悪くなるそうです。

眠る前に深呼吸

私は不眠症です。不眠症といってもいろんな症状がありますが、私の場合は入眠障害があり眠りにつくのがとても大変です。

普段は睡眠薬を使用して眠っていますが、眠るときはいつも深呼吸を意識しています。同じ睡眠薬を飲んでも、眠る前に深呼吸を意識して眠った方が眠りにつくのが早く、また悪夢をみることも少ないです。

おわりに

私は人混みがとても苦手です。人混みの中に入ると耳がこもり聞こえにくくなります。ですが、呼吸を意識することで、今までよりも人混みの中で耳がこもる回数が減ってきました。

呼吸は毎日しているものなので、そんなことで本当に効果があるのかな? と私も半信半疑だったのですが、やってみるとしっかり効果を実感できました。

本当に些細なことですが、効果が出るととても楽しくてもっと意識したくなります。

皆さんもよかったら試してみてください。

それではまた更新します。

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