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毒親から受けたトラウマを克服するために私が行ってきたこと

私はまだ完全に毒親からのトラウマを克服できたわけではありません。ですが、以前に比べるとかなりマシになりました。

トラウマになっている出来事を忘れることはできませんし、完全に克服することは難しいかもしれません。

しかしトラウマにしっかり向き合えば、少しずつでもその辛い状況から脱出できると思います。少なからず私は、辛い記憶を思い出しても痛みが少なくなったので、トラウマに向き合ってみてよかったと思っています。

今回は、私が毒親から受けたトラウマを克服するために行ってきた方法をご紹介いたします。

毒親から受けたトラウマを克服するために私が行ってきたこと

精神科に相談に行く

精神科に相談に行くということは、私にとって非常に大きな決断でした。

しかし、精神科医の診察を受け、はっきりと「虐待です」と言ってもらえたことで少し楽になれました。

虐待を受けてきた方は、自分が傷ついたとしても「そうでもない。大した出来事ではない。」と思いがちです。私も「こうして傷ついているのは私が弱いからであって、大した出来事ではない。」と思っていました。

MEMO
トラウマ体験は、いざ精神科に言っても話せないかもしれません。私は初めての診察時に話せませんでした。そこで2回目の診察時に、起こった出来事や困っている症状をあらかじめ紙に書いて用意し、それを医師に見せました。今までトラウマ体験を誰にも話したことがない方や伝えられるかどうか自信のない方にはおすすめの方法です。

カウンセラーに話す

トラウマ治療にはカウンセリングが有効です。なので精神科に行ってもカウンセリングを勧められることが多いと思います。カウンセリングは保険適用外となりますので、診察よりもお金がかかります。

それでも私は通ってみてよかったと思います。

トラウマになっている出来事は人に話しにくいことが多いと思います。 カウンセリングなら、診察よりも話を聞いてもらえるし、ゆっくり自分のことや起こった出来事を見つめなおすことができます。

仲の良い友達に話してみる

私はなかなか話すことができませんでしたが、最近ようやくカウンセリング以外でトラウマ体験について話すことができるようになりました。

昔からの友人に話してみて、「それはひどいね」と受け入れてもらうだけで少し救われたような気持ちになります。

とても勇気のいる行動ですが、身近な人に話し、それを受け入れてもらえたという体験は、 自分の自信に繋がりました。

MEMO
話す相手は選ぶようにしましょう。全く受け入れてくれない人もいますし、ネガティブな話を聞きたがらない人もいると思います。トラウマ体験を否定されるととても落ち込みますので、話す相手は慎重に選んだほうが良いと思います。

本を読む

本を読んで毒親や虐待、トラウマについての知識を深めることは、とても重要だと思います。正しい知識を身につければ、今後も自分の心を守ることができます。

本の中でも、コミックエッセイは暗い内容でもかわいらしい絵で怖さが半減しますのでおすすめです。私は主に、毒親の体験談を綴ったコミックエッセイを読みました。

以前おすすめ毒親コミックエッセイについて記事を書いたので、よかったら参考にご覧ください。

おすすめ毒親コミックエッセイ3選

まとめ

毒親から受けたトラウマを克服するのはとても大変だと思います。時間もかかりますし、診察やカウンセリングに通うとお金もかかります。

私も2年以上、精神科の診察と心理士によるカウンセリングを受けています。

診察とカウンセリングに通うまでは自分で本を読んでいましたが、自分ひとりで克服することはできませんでした。やはり専門家の手を借りることが、トラウマ克服への一番の近道だった思います。

時間もお金もかかりますが、2年前に比べるととても楽になったので、勇気を出して精神科に行ってみてよかったと思います。

必ずしもトラウマに向き合わなきゃいけないというわけではないと思いますが、私自身トラウマに向き合ったことでとても楽になったので、私はトラウマを克服しようという取り組みはとてもおすすめです。